- 2024年9月1日
第22回杉並演劇祭の募集要項を掲載しました。
- 2024年4月30日
第21回杉並演劇祭、詳細をアップしました。
- 2024年1月10日
次回公演、詳細をアップしました。
- 2023年7月25日
第21回杉並演劇祭募集要項を掲載しました。
- 2023年4月20日
第20回杉並演劇祭報告書をアップしました。
- 2023年3月8日
第20回杉並演劇祭詳細をアップしました。
- 2022年12月26日
次回公演、詳細をアップしました。
- 2022年7月21日
第20回杉並演劇祭募集要項を掲載しました。
- 2022年3月3日
第19回杉並演劇祭、詳細をアップしました。
- 2022年2月3日
次回公演、詳細をアップしました。
- 2021年7月1日
第19回杉並演劇祭募集要項を掲載しました。
- 2021年4月7日
第18回杉並演劇祭報告書を掲載しました。
- 2021年3月17日
公演情報を更新しました。
- 2020年9月23日
【コロナウイルス感染予防対策について】
9月19日に政府より、劇場についてのウイルス対策緩和が発表されました。杉並演劇祭は政府のガイドラインに従って緩和しますので、演劇祭参加団体はその旨対応してください。 - 2020年9月8日
第18回杉並演劇祭、詳細をアップしました。 - 2020年4月20日
第17回杉並演劇祭報告書を掲載しました。 - 2020年2月27日
【大賞審査についての緊急のお知らせ】
新型コロナウイルス対策の政府発表に従い、今年度の杉並演劇祭大賞審査は、感染状況により上演記録ビデオ審査のみとなる場合があります。参加団体は4月2日までに杉並演劇祭事務局まで舞台記録映像を提出願います。
なお、杉並演劇祭の最新情報はこちらにてご確認ください。 - 2020年1月31日
第17回杉並演劇祭、詳細をアップしました。 - 2019年8月19日
第17回杉並演劇祭、参加団体募集中。
- 2019年4月25日
第16回杉並演劇祭、詳細をアップしました。
- 2018年8月27日
第16回杉並演劇祭 参加団体募集中。 - 2017年10月1日
第15回杉並演劇祭、詳細をアップしました。
- 2017年2月28日
第14回杉並演劇祭、詳細をアップしました。 - 2016年8月31日
第14回杉並演劇祭 参加団体募集中。
七人の部長＆ドリームガールズ
チケット予約は
こちらから
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電劇公演 ミュージカル「ゴール」
なぜ人は馬の話にこんなに感動するのだろう
人が演じる馬の動き、 見ているうちいつのまにか馬の世界に入ってゆく、
シノザキメソッドの魔術！
公演情報
スタッフ
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| 原作： | レフ・トルストイ |
| 脚色/作詞/演出： | 篠﨑光正 |
| 美術： | M.S.コルヴィジェ |
| 音楽： | 深町純 |
| 振付： | 三村みどり |
| 照明： | 森脇清治 |
| 音響： | 斎藤英士 |
| 子役指導： | 三島由起子 |
| 歌唱指導： | 佐山陽規 |
| アクション指導： | 佐藤正行 |
| 舞台監督： | 清水スミカ |
| 制作： | 近藤紗代 |
| ヴァイオリン演奏： | 遠藤記代子 |
| ピアノ演奏： | 大出満美 |
| チラシ原画協力： | 金子國義 |
| チラシ原画デザイン協力： | 金子修 |
| 宣伝美術写真撮影協力： | 岡本 隆史 |
| 宣伝美術ヘアメイク協力： | 憑 啓孝 |
| 宣伝美術協力： | 石塚千絵 |
| 稽古場協力： | レインボウスタジオ |
| 制作著作： | シノザキスタジオ |
| 出演者： | キャストはこちら |
キャスト
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| 下村 尊則 | 吉田 朋弘 | ||
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| 井口 恭子 | 堀米 聰 | ||
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| 望月 龍平 | 鈴木 沙苗 | ||
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| MiWa | 香西 南里 | ||
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| 高橋 倫平 | 中村 友香 | ||
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| 市川瑠璃子 | 鎌田亜沙佳 | ||
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| 福島 梓 | 佐野 実紀 | ||
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| 伊東 里紗 | 山崎 未来 | ||
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| 加藤ゆらら | 河内桃子 | 近貞月乃 | 横塚美天愛 |
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| 齊藤真尋 | 白壁朋佳 | 蒲生彩華 | 長池茉優 |
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| 児玉光希 | 佐々木玲 | 青柳まゆ | 新井順華 |
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| 葦澤咲 | 羽鳥来夏 | 金田耀生 | 細野侑璃 |
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| 阿南萌実 | 南川紘子 | 黒坂麻結 | 志村朋香 |
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| 馬場崎彩 | 阿部みなみ | 村田実紗 | シャイ樹菜 |
ストーリー
帝政ロシア時代のある馬の物語。
老ホルストメールが、有名牧場に雑用馬として売られてやってきたところから、この物語ははじまる。若い馬たちに波乱に満ちた生涯を語りはじめる老ホルストメール。不吉なまだら模様の毛色に生まれてきたホルストメールは、烈しく押し寄せてくる運命の荒波にもまれ、生きる喜びと気力を失う。この失意のどん底で、生涯初めて自分を認めてくれる人間に出会う。軽騎兵将校セルプホフスコーイ公爵。この運命の出会いから、生活が変わり、幸福に暮らすホルストメール。
しかし、それもつかの間、またしても運命は厳しい試練をホルストメールに与え、身体をこわし、次から次へと人手に渡って、ついに二十年後、この牧場に売られてやってきた。
ここの牧場主が、自分の客としてひとりの老人を連れてくるが、その人物とは・・・・
トルストイのヒューマニズムがミュージカルに結晶
「ホルストメール」－帝政ロシア末期を駆け抜けた
悲運の名馬の物語
最後にM.S.コルビジェの美術が感動のフィナーレを呼ぶ